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10月に北海道夕張視察に伺いました。

千歳空港から夕張に向かうバスのなか、人気の無い町に、数多く立て並ぶ、塗りなおされた団地郡が異様な雰囲気を放っていました。
夕張商工会議所で専務理事にお話を伺いました。
日本の縮図を見て今後の経営の明るい糧にと思って学びに行きましたが、聞く話全てが悲しい位に現実的・・・「コンパクトシティ」「あきらめない」「今後も人口減少は止められない」「地形的に市町村合併は無理」「行政サービスは低下していく」「企業誘致するにも若い労働力がいない」「若者単身者は条例で空いている団地には入れない」などなど・・おそらく日本全国にある地方過疎化の現実です。
行政サービスをエリア集中してコスト削減を図る「コンパクトシティ構想」は既に我が千葉市の計画にも組み込まれています。規模や地域性は違いますが、他人事ではないですね。

国内のマーケットが地方縮小、都市集中していくなかで中小企業は未来に向けてどのマーケットで生き残っていくかを早々にジャッジする必要があると痛感したのでした。

①国内の縮小マーケットで勝ち残る、倹約して慎ましやかに生きる。
②海外に打って出る
③海外のマーケット向けの高品質商品を、外国人労働者を使いながら国内生産する。
④上記の複合、etc、、

さて。どうする・・・

『幸せの黄色いハンカチ』を見ました。
実際に見てきた町とのギャップに声も出ませんでした。
夕張にまた幸せは来るのでしょうか・・・・