
保険相談をしたいのですが、流れを教えて下さい。

まずは、メールにてお問い合わせいただくか、お電話下さい。
日時や場所を決め、その後、ご相談となります。

土日や平日夜間など、御社の営業時間外の契約や相談は可能ですか?

はい。ご相談の上、お待ち合わせとなります。

自宅以外の場所で相談や契約を迫られそうで怖いです。

末永いお付き合いを目指しておりますので、強引なお薦めはいたしません。

保険相談にあたって、必要なものはありますか?

特にございません。
保険の見直しなどをお考えの場合、現在契約の保険証券のコピーあるいは、
契約内容が分かるものをご用意いただけるとより詳しいご相談が可能です。
期日間近の場合はお口座印をご用意いただければ速やかに対応が可能です。
保険の種類 |

他社の自動車保険に入っています。保険会社を変える場合、等級を引き継ぐことはできますか?

一部の共済を除き、殆んどの保険会社で等級を引き継ぐことが可能です。

隣の家や実家とくらべて、保険料が高い気がします。安くなりませんか?

火災保険の場合、住宅の構造(木造、鉄筋造など)、床面積、所在地などに応じて、保険料を計算します。
そのため、家によって異なるとお考えください。
ただし、不要と思われる補償を減らしたり、外すことで、保険料が下がる場合もありますのでご相談ください。

地震保険だけをかけることは出来ますか?

いいえ。原則として、地震保険は火災保険とセットでのご加入となります。
なお、火災保険のみのご加入は可能です。

地震により液状化の被害にあった場合、補償されますか?

はい。地震保険に加入していただいた場合、補償対象となります。
(損害の程度が全損・半損・一部損のいずれかに認定されない場合は、保険金のお支払対象となりません。)

生命保険の選び方について教えて下さい。

お客さまあるいはご家族さまが『どんな目的で』『いつまで』『いくらぐらい』必要かを
考えることが大切です。いずれにせよ、家計を圧迫しない程度に抑えるのが基本です。

終身タイプと定期タイプのどちらが得ですか?

終身タイプは一生涯保証で資産性が高くなりますが、保険料は高く、
定期タイプは有期保障で資産性は低いものの、保険料は安いです。
このようにどちらにもメリット・デメリットがあるため、一概に損得を判断することはできません。

医療保険はどのようなことに注意して選べばいいですか?

どんな病気が保障の対象になるのか、入院時や退院後の通院は何日間分保証されるのか、
などがポイントになります。詳しくご説明いたしますので、お問い合わせ下さい。
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